【9307】杉村倉庫 IR実施法(カジノ法)、万博誘致の思惑から、大阪の土地持ち企業、株価大幅高なるか?

杉村倉庫とは?

カジノ、万博の思惑で、株価暴騰中の銘柄。大阪にラスベガスのようなIR(統合リゾート)が、できるかもしれないです。

2016年12月2日にIR推進法が成立。そして、IR実施法案の通過が期待されているのが、現段階。カジノ推進政党の日本維新の会が拠点とするのが大阪府であり、大阪の土地持ち企業である杉村倉庫に注目が集まっているわけです。思惑から実績に変わるかどうかは、IR実施法案が通過し、大阪にIRが決まる時。その時に杉村倉庫に目を向けても、株価は、暴騰した後になります。

事業内容や特徴は?

倉庫という名の通り、倉庫会社です。大阪の土地持ち企業です。
倉庫を貸す不動産賃貸業や、ゴルフ練習場、そして物流等です。
また、野村土地建物(47.2%)野村HD(4.4%)と、野村系列で50%以上の株式保有の会社です。

スポンサーリンク


杉村倉庫の第二四半期決算は?

通期計画 経利8.9億円
上半期 経利4.6億円(進捗51.7%)

進捗としては、無難に通過したという印象。ぶっちゃけ倉庫会社なので、安定的に利益を出しています。個人的には、通期計画からの進捗が、大きくぶれなければ、現状の決算は特に気にしなくて良いと思っています。純利益が、大きく増えているように見えますが、あくまで通期計画に照らし合わせて、自ら決算を確認してください。前年比より、通期計画基準。現在の思惑に影響を及ぼさない決算が大事。

杉村倉庫の17年4~9月期、純利益67.5%増4億5400万円 2017/10/27 15:21

杉村倉庫が27日に発表した2017年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比67.5%増の4億5400万円となった。営業収益は前年同期比1.3%減の49億円、経常利益は前年同期比9.8%減の4億6000万円、営業利益は前年同期比7.6%減の4億9800万円だった。

 法人税等が減少したため、純利益は増加となり、前年同四半期に比べ増加となった。営業外収益で持分法による投資利益が発生したが、営業外費用で支払利息が増加したことなどにより、経常利益は減少となり、前年同四半期に比べ減少となった。

 今期の年間配当は1円減らし6.5円の予想。

 2018年3月期は純利益が前期比4.4%減の7億5000万円、営業収益が前期比3.8%減の98億円、経常利益が前期比15.2%減の8億9000万円、営業利益が前期比11.1%減の9億8000万円の見通し。 引用:日経新聞 杉村倉庫第2四半期決算より

カジノで注目されるIRってなに?

IRとは、カジノを含む、ホテルやミュージアムや展示場やスポーツ施設等を含む、統合リゾートのことです。

2016年12月2日にIR推進法(別名カジノ法案)が成立。あくまで、推進であって、理念や方針、手続きといった大枠を決める法です。そして、IR実施法案の成立が期待されているのが、現状のフェーズです。こちらは、具体的な運営の枠組み等を決めます。年明け早速審議されることでしょう。無事決定すると、開業は2022年を目標に動くと言われています。開発や運営によって、雇用が生まれ、地域活性につながり、巨大なお金が動くことが想像できますよね。大阪にIRが、正式に決定すれば、杉村の土地の価値は、一気に上昇することがイメージできると思います。

今後のIRについてわかりやすくまとまっている記事

どうなるカジノ法?IR推進法とIR開業の今後を弁護士が解説

杉村倉庫、カジノ/万博関連としての株価上昇の思惑

▼なぜ株価が上昇し始めているかは、ツイッターに投稿されている詳細情報をまとめます。

・大阪の統合リゾートが、開発されるであろう土地を、多く保持。現在価値との大きな乖離があること
・野村系列が、大株主であり、TOBでの暴騰劇の可能性もあること(あくまで推測)
・テクニカル的にも、一度調整が、完了し再度上を試す段階であること
・万博やカジノに対する行政や民間企業の情報が、多々報道されていること

ファンダメンタルから見る杉村倉庫の価値について

テクニカルから見る杉村倉庫の分析

2017年12月11日
株価:1111円
時価総額:178億円
5MA:1103円
25MA:951円

5MA上に戻ってきました。チャートは、再度1458円の高値を突き抜けにかかるかですね。
詳しくは、下記ツイートにて、なっちゃんがテクニカルを分析しています。

資金流入の思惑

スポンサーリンク


大阪へのカジノや万博等の報道は?

IRが、大阪に決まる可能性が考えられる報道

・カジノ民間企業の大阪へのプレゼン
・2025年万博誘致に関する報道
・路線の整理、開発
・大阪府・松井知事のIRや万博に関する意気込み

リスクや頭に入れておくべきことは?

下記2点が、大きなポイントでしょうね。

前者は、株価がだれる可能性があります。そして後者の誘致失敗は致命的ですね。杉村倉庫は、カジノ自体に恩恵がある企業ではなく、開発される場所に恩恵がある企業です。当然他のところにスポットライトが上がれば、上昇してきた株価に大きな影響を及ぼします。決定直前には、株の保有に慎重になった方がいいかもしれませんね。

・IR実施法の成立が長引く
・大阪がIRの誘致に失敗し、他の場所にIRができる

銘柄保有で気をつけること

長期目線で、保有して気絶しておく方もいるでしょう(笑)ただ、短期目線の方は特に、目先のマイルストーンに対する、アプローチは考えた方がいいのかも。

・IR実施法案が成立するかどうかチェック(年明け?)
・IR実施法案成立まで、あと数カ月あるため乱高下は覚悟すべき
・カジノ関連銘柄のリストアップと、その他銘柄も含めて資金流入しているかの確認
・大阪に関するIRや万博の誘致決定のスケジュール
 →2022年以降IR、2025年大阪万博を目標としている

大阪カジノ関連銘柄

MEMO
・9307 杉村倉庫
・9353 桜島埠
・6357 三精テクノ
・9025 鴻池
・1815 鉄建
・9042 阪急阪神
・9044 南海電
・9045 京阪HD 

ツイッターおすすめアカウント

上記、引用させて頂いた方々は、全てフォローしておくといいです。
杉村倉庫の情報が、どこよりも早いと思います。報道、杉村倉庫自体のIR、日々の株価の考察等。

まとめ

国策として推進しようとしているテーマであるので、国会の動向を見極めながら考えたい銘柄です。

11月に入り、再度杉村倉庫は盛り上がりを見せています。現状の報道や日々の株価を見ると、かなり期待値の高い銘柄ではありますので、注目したい。

前のめりに珠玉のボケをかますQちゃん

下記のQちゃんのツイートからしても、期待度かなり高いですね。(残念ながら、まだカジノで遊べなかったようだ・・・)おもしろすぎでしょこのツイート(笑)

コメントを残す