企業IRへの問い合わせ電話の使い方!はむたお氏流「質問観点と注目ポイント!」

企業IRへの電話で何を聞くの?一歩踏み込んだ情報収集をするために!

はむたお氏が、企業IRに、どんなことを電話で聞いてるのかツイートして下さっています。一人でわからないことをモヤモヤと悩んでいる方の姿も見かけますが、電話で問い合わせするのも一つの手です。

質問の仕方が上手な方が、株クラでも情報を共有して下さることがあります。聞き方によっては、一歩踏み込んだ情報が得られる可能性があるため、管理人も企業分析をした上で、企業IRに不明点を確認します。個人的には、直接的な質問をするより、間接的だけど企業調査をした上での具体的な質問をして、聞き出せるように努力します。はむたお氏以外にも、motihamotiya2氏、VAZOOKA氏も、企業からよくそこまで聞き出せるなというくらい上手なIRとのコミニューケーションを取っている印象です。他にも、何人か心あたりがありますが、今回は、はむたお氏が、「IR電話で聞くこと」を伝えたいと思います。

はむたお氏流「企業IR質問観点と担当者の反応を汲み取る注目点」

Point
・業界の見通し
・売上&利益の今後の成長の伸びに関して
・為替や材料費の影響
・財務状況
・上方修正の有無(雰囲気で)
・四季報の情報について
・同業他社の競争
Point
担当者の話し方、反応、態度、雰囲気に注目する。

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質問によっては、回答してくれない場合もある

当然、インサイダー情報に該当しうることに関しては、かなりシビアです。直接的に確認すると、回答してくれない可能性も高いです。

例えば、現預金が増えているキャッシュリッチの企業に、「配当でますか?」は直接的で、回答してくれないと思っていいです。個人的には、「現預金が増えてきてる中で、使い道としては、設備投資等の先行投資に目が向いていますか?それとも株主還元の方向だったりしますか?」といった質問の仕方をします。回答してくれたり、してくれなかったりですけど、コミュニケーションしながらですね。IR担当者も、忙しいので、事前準備をして、企業分析をして、聞きたいことが、上手く聞けるように戦略を練ってから、電話することが大切だと思います。

言葉を濁されることが多い内容
・業務の上方修正、下方修正
・新株予約権の発行
・配当
・提携の材料
・株式の分割など

企業分析を進める上でオススメする本

この2冊は、本当にオススメ。

はむたお氏の銘柄選定と企業分析方法

はむたお氏流「四季報取扱い説明書!優良銘柄の選定条件と思考法!」