5月相場の投資戦略!「ニュースで相場が下げるのではなく、相場にニュースが利用される!」

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セルインメイの中身は毎年違う。その年毎に理由は違えど、投資家心理は売りに傾きやすい。それに加えて、VIX指数の過去最大につみあがったショート。当然仕掛けが入りやすい。ニュースを受けて、相場が結果的に動くんじゃなくて、ニュースを利用して値幅を作るものがいる。それを考える必要があると思ってます。今の相場に対して、どういう風に考えてるか書いてみました。

米中関税引き上げが10%から25%へ。実際にやるって話になって、ダウもS&Pもナスダックも大幅下落ですね。特に中国関連、中国の売上高比率が高い銘柄を中心に大幅に下落しました。

わかってたことなのに、それを利用して大幅に下げるものがいる。

「ニュースで相場が下げるのではなく、相場にニュースが利用される」

米中協議で悪化した相場環境をどう見ているか

セルインメイ セルインメイ!2019年版「株は5月に売れ!」を勝ち抜く4つのヒント!

上記記事読んでくださった方は、わかると思いますが、VIX指数が過去最大につみあがり、ダウはトリプルトップのチャート形状。

こういう状況下では、悪材料をトリガーにして、下に仕掛けが入りやすくなりやすい。今回は、米中協議の関税引き上げが、背中を押した感じでしょう。過去最大のVIX指数へのショート。つまり恐怖指数が跳ね上がることないだろうと考えてる人が山ほどいる状況下で、ショートスクイーズ(機関による買い仕掛け)が発生しやすくなることにはイメージがつくわけです。BTCこわい氏など、下記二人も、その内容に触れていますね。

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肝心な私自身の投資行動 VIX指数は警戒

2018年におきたVIXショックの時も、過去最大級にショートがたまってました。そういう中で、無理して株を買わなくていいと思っていたわけです。GW前までは、ダブルインバースのショートが積み上がり、苦しくなった人たちがロスカットするような相場になると思っていましたが、今度は逆でVIXのショートスクイーズが考えられます。

大口さんが、どのような動きを見せるのか、ニュースがどう利用される状況にあるかを想像しながら、相場を見ていくことは、とても大切なことだと思っています。

全体地合いを考えることが大事な時期かつ、決算期でもあるので、好業績銘柄の決算銘柄のチャートの押し目が来るのを待つ。ツイッターを見てると、いかなる時にも大きく資産を伸ばす人がいますが、私自身は、影響受けることなく、焦らず、マイペースに投資をする姿勢を貫きたいと思います。

考えやすい市場で勝負する

今は、仮想通貨や為替。

FOMC、そして米中協議の影響で、為替はクロス円で、リスク回避の円高にふれやすい状況。仮想通貨も年初来高値付近と、為替や仮想通貨がわかりやすい状況にあるので、そちらの市場を優先させようと思っています。一日で、落ち着いてくると思ってないのと、好業績銘柄の押し目待ちということで、今日も株式相場は、見送ろうと思っています。

あと、今気になるのは、イタリア財政赤字も。中国と欧州の動きはちゃんと見ておきたいです。