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戦場に出る前に装備を整える!具体的に証券会社手数料ってどこが安いのか?そして、削減する方法は?常にアンテナをはって、情報収集していくといいと思います。
証券会社に勤続30年になるが 10数年前の手数料みれば、今は本当に恵まれているとは思いつつも。
1個人だと やはり 安いコストで 出来る方を選択するのは理解出来ます。 https://t.co/LgNPILp9YM
— たけぞう (@noatake1127) 2018年5月19日
証券会社の手数料って本気で考えてる?見えない損失を意識しよう!|moneytweet https://t.co/sOM9C1FAiG
地味に取引始めてから現在までの手数料計算すると結構な金額行くんだろうなぁ……
その分を節約できていれば今頃手数料分で何か良い物購入できてそうな予感。— ゆきぽん (@slash_silver) 2018年5月19日
どこの証券会社が手数料は安いの?
「証券会社の手数料って本気で考えてる?見えない損失を意識しよう!」という記事への反応や実際に証券会社の手数料に言及している方のコメントをまとめておきます。考えるきっかけになれば!
かぶにやんさんは、フォロー推奨アカです。前回の記事を見て下さればわかると思いますが、手数料の話し以外に、投資家としての分析も素晴らしく勉強になります。
証券会社の手数料への投資家の声やアドバイス!
当然、各人の投資ステージによって、適正な証券会社は違ってくるでしょう。ただ、下記で上がった証券会社を自ら調べてみると、投資の助けになるかもしれません。
証券会社の手数料に関して、かぶにやん氏の答えは?
以前の勉強会にて取引手数料(諸経費)の話をした際、30名ほどにヒアリングした結果、きちんと調べて選んでいた方は一人もいませんでした…
50~100万の資金でデイトレするのもダメではないですが、日当たり2000円とか5000円の手数料発生させてたら厳しいと思います。
一日で資産の1%が手数料って…— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月20日
多分証券会社もお金取るのに必死ですからね。
現物手数料、信用手数料を見て料金を比較するのではなく、ルールで使える範囲全て活用すると見えてくるんですよね。
おそらく金額少ないベースならSMBC、一定ライン以上楽天になるかと思います。— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月19日
SBIは基準が厳しいかと思います。
例えば一日5000万の売買代金で翌日手数料0とありますが、楽天なら5000万の信用ポジション建てれば3ヶ月間大口割引適用と太っ腹ですね。
ある程度資金あるなら信用クロスしてクリアです— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月19日
掲載ありがとうございます。
ちなみに私は楽天証券を主口座で使用しています。
◆投資金額(資産)、平均の売買代金、信用取引口座を開設できるか?の3つ問いに答えを出せば、その方に合う証券会社が選べると思います◆ https://t.co/a5f6Gtbwwj— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月20日
日興、SBI、楽天等が人気?
何度か言ってるけど
取引手数料、日興証券は信用取引手数料0だから、金利だけよ。
だから同値撤退とかしても金利の分だけ。低資金の自分にはすごい助かる。まぁその分がちゃがちゃポジ動かしちゃうんだろうけどね(´・ω・)— -しぐ- (@SIG_AVA) 2018年5月19日
日興ダイレクトコースは信用取引手数料0で、なおかつ現物取引手数料も安いので使ってます。ただアプリが貧弱なのでSMBC(メイン)+SBIなど(サブ)が最強かなと思います(^_^;) https://t.co/yyxWABrMZV
— 簾未(すみ) (@sugerless0xpa) 2018年5月19日
日興證券いいかも!って思う人が多くなると思うので、これを機会に余力についてちゃんと調べてみようと思います
売ってその日に余力が回復しないのは手数料が少ないのを打ち消すぐらいのデメリットあるので…— ぱどあか🐲 (@pzadrac) 2018年5月20日
自分はSBIから日興證券に移動した
信用手数料0に惹かれてでも余力の考え方がよくわからんのが玉に瑕
sbiは買って売ると元の余力に戻るけど
日興だとその日は減ったままなんよね…証券会社の手数料って本気で考えてる?見えない損失を意識しよう!|moneytweet https://t.co/CrUMHIyFmz
— ぱどあか🐲 (@pzadrac) 2018年5月19日
大口(預入金?建て代金?5000万以上)になれば、SBI、楽天(それ以外もあると思うけど)売買手数料無料だから早くそこを目指して欲しい。#松井証券はなかったからやめた
証券会社の手数料って本気で考えてる?見えない損失を意識しよう!|moneytweet https://t.co/VrRP0yrThX
— VAZOOKA (@vazooka1849) 2018年5月19日
楽天証券は1日に5,000万円新規建てすると、3ヶ月間も信用手数料完全無料になるのでデイトレーダーにはオススメです。
資金100万でもスキャ上手な方なら達成可能w(300万×17回)
証券会社の手数料って本気で考えてる?見えない損失を意識しよう!|moneytweet https://t.co/IrzOrsimGD
— 株リーマン (@KabuRiman) 2018年5月19日
証券会社の手数料大幅削減のノウハウ
説明はしませんが、下記やりとりは、もの凄いヒントだと思います。
まぁSMBCとSBIで比較すると、とんでもない手数料の乖離になりますね。
SMBCは現物手数料高く見えるかもしれませんが、信用買い→現引きで買えば現物0円だと思うんですけどね。
楽天は0なので多分同じかと。— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月19日
楽天って現物無料なんです?
— ケミカル政夫 (@nao20120810) 2018年5月19日
一日信用買い→即現引きで0です。
— かぶにやん (@kabu2yn) 2018年5月19日
まとめと感想
かぶにやん氏が、資金力によってどの証券会社がいいかヒントを下さっていますね。30万円以下であれば、正直証券会社の手数料比較サイトで、一番安いところを選ぶのも有り。信用取引が使えるようになると、様々な選択肢が出てきます。
5000万円以上の規模大きめのトレーダ―は、VAZOOKA氏の意見も大切。ただ、この5000万円も株リーマン氏のような考え方だと、デイトレの方は該当する可能性あるので、ぱっと見5000万円!と判断しないことですね。
大幅削減ノウハウは、恥ずかしながらかぶにやん氏のツイートを見るまで、私も気づきませんでした。私自身まとめていて大変参考になりました。皆様の証券会社の見直しのきっかけとして役立てたらうれしいです。