ドイツ銀行の破綻リスクが話題!本当に危ないの?通期決算やデリバティブ商品の取引量等!

ドイツ銀行が週末に騒がれ始めたのって何?

おそらく下記記事が発端なのではないでしょうか。ギリシャショックの時も、ドイツ銀行は騒がれていました。結局破綻はせず。投資始めたばかりの方は、知らない可能性もありますが、地合いが大幅に悪化すると、必ず出てくる話題だったりもします。

今回は、第3四半期決算が低水準で株価が下げ止まらず、不安が増している展開でもあると思います。

ドイツ銀行の第3四半期決算と通期決算の予測は?

収益が、低水準の決算になったことは間違いなさそうです。CEOは、人件費等コストカットを行い、収益改善を行い、通年では利益を確保できると発言している状況。でも、決算ふるわず株価低迷したから話題になってますけど、デリバティブで巨額の負債を抱える商品の中身やCOCO債等が危険で、根深い問題な気がします。(あくまで私個人の感想)

[フランクフルト 24日 ロイター] – ドイツ銀行(DBKGn.DE)の第3・四半期決算は、純利益が65%減少した。同行は新指導部の下で事業の再構築を進めている。通期で黒字転換するとの見通しも示した。第3・四半期の純利益は2億2900万ユーロ(2億6271万ドル)。前年同期は6億4900万ユーロ。ロイターがまとめたアナリスト予想の1億4900万ユーロは上回った。同行は、通期ベースで3年連続で赤字を計上。突然の経営陣変更、S&Pグローバル・レーティングによる格下げ、米連邦準備理事会(FRB)のストレステストでの失格などに見舞われた。クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は「コストを抑制しており、成長のための十分な資本がある。2018年は2014年以降で初めて、利益を計上できる見通しだ」と述べた。

引用元:下記ロイター記事

参考 ドイツ銀行、第3四半期は65%減益 収入減少の見通しロイター

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ドイツ銀行の問題点

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ドイツ銀行の破綻有無に関する投資家の反応

「CDSや為替やドイチェの株価自体に大きな変化が現れるはず!」といった声も多かったです。たくさんの方が、「ドイツ銀行またかよ~」的な発言をしているようでしたが、大丈夫かは誰もわかりません。天文学的なデリバティブ商品の建て玉で、崩壊するとほんとにやばいという声も。

ただ、「やばい!」というだけではなくて、冷静に、指数に現れる数値を判断したいものです。下記ツイートの中には、CDSの数値をすぐに確認したり、ストレステストの結果やヘッジファンドが現在投資している状況など、具体的な状況を発信してる方も多々います。