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moneytweet
とにかく、投資家としてまず、投資手法の初歩の初歩は、PERを全く使わないことです。
こんなものは、一生涯、無縁でも全く困ることはありません。
あなたの人生の辞書から、PERという語彙を抹殺してください。
これが成功する投資家への第一歩なのです。— 山本 潤(DFR投資判断者 & リンクスリサーチ講師) (@links_yamamoto) 2019年4月29日
業績の変化率の方が株価の変化率の何倍も大きいのに
それでも株価が大きく変動すると思っている人は多いでしょうね…PERの変動率はバカみたいに高い
株価の変動率の倍以上だから…
それでもPERを使う人は多いでしょうね…— 山本 潤(DFR投資判断者 & リンクスリサーチ講師) (@links_yamamoto) 2019年4月25日
PER不要論への意見
ふぅ(´・ω・`)ファンダもわからん素人どもからの質問が多いから、まとめて答えとくわ。
PERってのはな、ここだけの話な、オッパイの大きさなんよ。10倍はAカップ、20倍はBカップ、30倍はCカップみたいなことなんだよ。
つまりな、PER40倍以上は危険ってことさ。
— 犬の警察官 (@haikakingame) October 7, 2019
山本潤さんのPER不要の話で本意を推測。
株価や利益という変動が激しい数字で計算されるPERという指標に振り回されて、短期的な売買をするのは長期投資ではない。長期投資家は、株価や短期的な利益よりも、安定的な配当の成長に着目すべき。現金を稼ぎ、蓄積し、着実な増配を期待出来る会社を選ぼう。— DAIBOUCHOU (@DAIBOUCHO) 2019年5月2日
perをもとにした投資のリターンというのは非常に強固で安定し長期間持続する物であることは数多くの知見で示されており万国共通の事象ですよ。
配当利回りを元にした投資の平均のリターンは平均は悪くないのですがリターンの安定性が悪いようです。
出典は東大卒医師が教える科学的「株」投資術です。 pic.twitter.com/n1Dcjo34C2— motihamotiya2 (@cjhiking) 2019年4月30日
それは違うと思います。PERは大切な指標の一つで、大切でないなら何故日本や米国の四季報にPERと言う指標が書かれているんでしょう?
— かぶ1000 (@kabu1000) 2019年4月29日
山本さんは、営業利益(営業費用)を使います。税金を中心にもろもろを調整された最終利益より営業利益の方が長期投資に良いとしているわけです。営業利益と最終利益なんてそもそも友達のようなもんだから、PERは80点だけど営業費用売上比率は100点で、だったらPERいらないよってことだと思います。
— やくざ石 (@JPmogutan_NAZO) 2019年5月1日
PERについて競合比較に僕は重きを置いてきたけど、腕の良いファンドマネジャー と話していたら、彼はその企業のPERの推移と現在の水準を結構気にしていると言っていた。
競争優位性のある企業に投資する場合、そもそも競合選択が難しく、なるほどな、と思ったことがあります。 https://t.co/ddTQIBlzWS
— ぶんたろう (@EUKNGUUGJG) 2019年4月30日
もう何回も言ってることだけど、PERを使うなら最低でもこれぐらいは覚えておいたほうがいいです。
①「低PER=割安」ではない
②過去のレンジ・平均と比較する
③競合他社の水準と比較する
④日経平均のPERと比較する
⑤シクリカル銘柄はPERのピークが買い
⑥なぜPERが高い/低いか考える習慣を持つ— 上原@日本株&BTC (@uehara_sato4) 2019年4月30日
私はPERを使う方ですね。PERは使い方次第ですね。銘柄スカウターで個別銘柄のPER推移が見られます。株価チャートだけで無く、その銘柄のPER評価がどう動いたか、今のPER評価の高低、PER評価の変化とその時のIRリリースとか、それだけで投資判断はしないけど参考情報として役にたつとは思いますね。 https://t.co/n42dqSJ2Ny
— DAIBOUCHOU (@DAIBOUCHO) 2019年4月29日
業績に成長力が無くて、ずっとPER評価が安いままの会社もあります。安定感があるし、たまに化ける場合もありますが、全然株価が上がらず困る事もあります。PERには色々と問題があり、利益の中身と継続性、過去の推移、今後の成長期待など、会社分析が大事です。PERを数字だけで判断するのは危険です。
— DAIBOUCHOU (@DAIBOUCHO) 2019年4月29日
案外大企業とかの方がPER見られて売られてるのを感じる時ありますね
グロースや小型は高まりまくっててもまあまあって感じですけど、安定した企業のPER変化は結構重要かなってイメージですw
市場があげあげのときは高PERの方が伸びたりするイメージもありますし参考程度ですかね— とけい (@allyshano) 2019年4月29日
刺激的な表現!!
意図としては
(成長性・純資産が全て同じなら比較するのに当然有効だが)低PERは将来の収益への疑問を高PERは将来の収益成長を織り込んでおり変動が大きい基準
なのにある段階のPERを比較しても無意味(なので忘れちゃっても良いくらい!!)
ということだろうなと理解しました https://t.co/WlVdHKBxws— アベル (@abel7777abel) 2019年4月29日
ピークを過ぎたと思うPERについての議論ですが、沢山の企業の決算を何年も見るようになると、純利益はブレる事が多く当然EPSもブレるので、PERだけで株を選ぶと失敗する事が多くなると思います。
収益で買うのなら、財務三表を3期は見るべきです。— 名古屋の長期投資家 (@Nagoya_Tyouki) 2019年4月30日
PER不要は刺激的ですね。。。
PERは株価を測る尺度で、その信頼性が、PER>配当率>PBRとなることは、アップした表の株価との相関の強さ(R-squared)が、EPS>DPS>BPSとなっいることから分かります。
PER不要でもいいけど、それに代わる正しく株価を測る尺度が示されないと、みんな困らないかな? pic.twitter.com/Dx2V67Ak7x— 配当鳥@研修中🔰 (@haitodori) 2019年4月30日
企業価値がPERに正しく出るわけがない
例えば万年赤字ゲーム会社が
突然ヒットゲームを出したら
その売り上げが計上されてPLに利益として計上してから
株価が反応しないとおかしい、と言ってるのと全く同じですよ株から手を引けと言いたい笑笑
— ぎゃばお (@stars0987654321) 2019年5月1日
じゃあPERが使えないか?
否
使えるんだなこれがw
— ぎゃばお (@stars0987654321) 2019年5月1日
セクター毎の期待値、伸びしろがPERなので
材料に対するインパクトの計算に
PERは使えるのだよPERは実績値なのだから当然だな
実績値をそのまま今の株価に当てはめて高い安いではなく
材料に対する係数としてのツールとしては有効なのだよPER
— ぎゃばお (@stars0987654321) 2019年5月1日
PER不要論
収益を基準とした指標ですので、まず一番最初に見ます!PERが高く出るのは期待値の1つ。材料探しして納得できればオッケー😄
収益構造の似ている同業他社との業界比較も良いですね! https://t.co/dUJHK4YKVY— レタントン (@aolethanhton) 2019年5月1日
PER無意味論争が流れてきたけど
「長期では低PER銘柄投資は有効」であることが統計的に明らかにされてるから、PERを使って長期投資をしている人は安心してOK加えて「前期PERより今期予想PERをフィルターに使った方が更に有効」などが知られている
ソースは「エビデンスに基づく株式投資のすすめ」
— ボロ株転売業者しずたん (@ryousangatashiz) 2019年4月30日