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株価は、様々な要因から作られるものですが、PERに絞った議論がなされていました。実際にPERを使って判断している投資家は多いと思います。個人投資家のPERに関するリアルな声は、本に書いている一般的な内容から一歩踏み込んで理解を深めてくれると思います。
高PERと低PER銘柄どちらがいいのか?
個人投資家やプロの意見をまとめました。エミン氏は、ストックボイスにも出演している金融のプロです。「高PERの株は、企業への期待値!」勉強になります。
PERが低い方が割安、高い方が割高という認識が流行っているのが大きな勘違いを生んでいます。PERはバリュエーション指標というよりも、その株に対する期待値という方が本性です。PER高い株はそれだけ期待されているということになります。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2018年5月13日
ジュウザ氏のPERへの考え方パターン分けまとめ
【PERをめぐる論派】
①低PERより高PERの方がパフォーマンスいいよ派
→高PERは成長期待の表れであって最終的には株価は上がりやすい等②高PERより低PERの方がパフォーマンスいいよ派
→割安という事実に基づくので成長期待という形にないものより確実に株価に反映されてくる等— ジュウザ@苦悶式 (@kumonnojuza) 2018年5月13日
③そもそもPERなんて意味ないよ派
→PBRやPEGなどを重視すべきでPER単独ではそもそも意味に乏しい等④むしろPERなんて害悪だよ派
→株価は企業の将来価値を織り込むものである以上成長割合なんて全て架空の前提でしか語れないのであるからPER自体は機能しえない等— ジュウザ@苦悶式 (@kumonnojuza) 2018年5月13日
⑤PERは相対評価に利用するかぎりそれなりに利用価値があるよ派
→PERをあまり信用してないものの同業他社との割高感を比較する場合には多少は物差しとして機能するのでその程度で利用すべき等⑥PERなんてよくわからない派
→株なんて雰囲気\(^o^)/等宗教論争みたいやな……正解は何や
— ジュウザ@苦悶式 (@kumonnojuza) 2018年5月13日
PERに関する投資家達の意見
低PER戦略、高PER戦略 いろいろあって面白いし、両方好きなんだけれど、地合いであったり10年単位の相場サイクルの位置によって使い分けられると便利かなぁと思ってます。リーマン後みたいに全体相場が大暴落したときなんかは低PER戦略でPER↑×EPS↑で両方取れると美味しいですね。
— さっかく (@sakkaku2013) 2018年6月30日
統計的にみれば、低PERの方が長期的、平均的パフォーマンスが少しいいことが報告されています。
問題は、データのばらつきがあまりに大きく、しかも多くの投資家やトレーダーの保有期間は長期ではないため、個別のケースに落としこむと当てはまらないこケースが多いことです。— kanemochitousan (@kanemochitrader) 2018年5月13日
高PERか低PER、どちらが大事かというよりPER、PBR、PEGレシオ、PSRくらいは最低見てます
— 横分け (@oooooooyf) 2018年5月13日
低PER→高PERの過程取れないと大儲けは難しいんじゃないかな。逆に高PER→低PERの過程食らうと最悪なことに。
— とんぬら (@tonnura64) 2018年5月13日
てかPER見る場合は、収益の成長性の差を勘案しないと比較にならない気が。低PERは将来の伸びが少ないから放置されている例も多いので。
— あさかぜ@24系25形💹✈🌶🥃🍶 (@asakaze2425) 2018年5月13日
高PERでも、低PERでもいいけど、美味しいのは低PER銘柄の水準訂正かなあと思ふ
— よしぼん (@kanetenn) 2018年5月13日
指標の話しなんて前提がないと意味ないでしょ。企業も生きてるんだから。低PER、低PBRなら~とか高PER高ROEなら~とか、投資始めたての人は誤解しちゃうよね。
— リラクマ (@keikorirakuma) 2018年5月13日
他の条件がすべて同じなら低PERのほうがいいな。期待がこれから折り込まれる(株価が上がる)ことが期待できるし、すでに市場で実力以上の期待が織り込まれている銘柄は期待剥落のリスクがある。織り込まれている期待とやらの性質にもよるが。
— jett_turnip (@jett_turnip) 2018年5月13日
最近の相場は、
割と資産を抱えていて、
業績もそこそこ安定していて、
ただ個人投資家に人気がなくて、
低PERに放置されていた銘柄が、
急に上がるケースが多い。例えばヒロセ通商とかもそう。
— 五味大輔 (@gomi_daisuke104) 2018年5月12日
低PER、高PERのどちらがいいか論が展開されてますね。
しかし、低PER、高PERだけ見て良し悪しなんてわかりませんよ。
業種平均、成長率、過去の統計、独自性、市場の拡大余地等々を見て、相対的に安いものを発見すれば良いのです。
PERという指標単独では、今後の株価動向判断には役立ちません。
— 変態投資家K (@S64148261) 2018年5月13日
PERは投資の回収期間を図る指標です。
しかし株式の回収期間です。会社には負債の部分もあるのでそれを考慮しないと本当の収益性は分からないです。
例えば日産、株価1077円、予想EPS118.5でPERは9.09
しかし、負債が1株あたり1538円あるので、全て回収するには22年もかかります。— 配当鳥@高配当株のウエイト変更戦略 (@haitodori) 2018年6月2日