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7月に日経平均大暴落の可能性?
テキトー氏の全体的な相場観や大型銘柄への解説は、かなり勉強になります。中国事情にも精通している方です。今回の米中貿易摩擦中心の地合い悪化に関しての、警戒すべきポイントのまとめ。大暴落時におもいっきり被弾してしまうと、年間パフォーマンスは大きく下がってしまいます。いかに大暴落を避け、チャンスの時のみ投資をするか?上手なトレーダ―は、間違いなくこれができている方が多いです。そして、そういう方は、全体的な市況観予測がずばぬけています。
考え方の1つとして、テキトー氏のツイートを私は頭に入れておきます。(この事象が絶対に発生するわけではないですが、警戒しておくべき内容だと思っています。)
NYダウの5DMAが200DMAを下抜きしました
いったい何年ぶりのことでしょうか
おはようw pic.twitter.com/mufCyP1GQL
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月28日
米中貿易戦争まっただ中の上海市場
下げ止まらず。投資家が、ギリギリまで耐えてぶんなげる、じわじわドカーンの可能性も。
資金抜けまくりの上海総合がこちらです pic.twitter.com/HQ7tyfPlzn
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月19日
どうでもいいけど、上海はこんな感じ pic.twitter.com/TcBjEOORMH
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月28日
チャイナショックはくる?最大限日経平均の下げが効果的になるタイミングは?
冗談半分でテキトー氏に質問をぶつけてみましたが、テキトーじゃない丁寧な回答が返ってきました。
チャイナショックは、そろそろですか?先に教えて下さい!
— moneytweet@VALU (@Money_tweet777) 2018年6月27日
チャイナショックを効果的に起こすなら7月中です(そろそろです)
2月第1週に起きた急落から26週目にあたる7月最終週を迎える前に仕掛けて来るでしょう
嘘か本当かは知りませんが、いずれにしても7月末までは、あまり変なものをポジらない方が良いです(^^)ニッコリ
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月27日
警戒タイミング丁寧に教えて下さってありがとうございます。7月相当警戒した方がいいですね。もともと毎年夏枯れ時期は、あまりポジを継続しませんが。
この1週間も、ほぼノ―トレです。
貿易戦争、中国もですが、欧州もきな臭いですね。チャイナの余波まで考えると、2月より遥かにでかいのきそうな。
— moneytweet@VALU (@Money_tweet777) 2018年6月27日
www
ちなみに、テキトーさんが「効果的に起こすなら」って言葉を使ったのは、大幅下落で機関が利益を起こすためといった意図です?
それとも、単純にめっちゃ落下させるためにはって話??
— moneytweet@VALU (@Money_tweet777) 2018年6月27日
機械に「売り」だと認識させるためには、という話なんですけど、後で時間があれば説明ツイートしたいと思います
ワールドおっぱいカップに夢中ですっぽかしたらゴメンなさいw
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月27日
日経平均週足をベースに大幅下落の可能性がある時期について解説
テキトー氏の丁寧な解説で納得しました。外部要因トリガーであっても、日経平均を見ながら暴落の可能性がある時期にあえて勝負せず、資産を守ることが大切と感じました。
日経平均週足シミュレーション
ポイントは、26WMAの尻尾がまだ年初の23000円台に残っているということ。この尻尾が落ちてくるのが7月末で、そこに向けてどう相場が動いていくのかを監視していく必要があります
もし、このままヨコヨコなら、プラス乖離が拡大し、下落相場はおあずけとなるでしょう pic.twitter.com/0CXow2ANro
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月27日
7月中に1000円程度下落したとしても、プラス乖離が大きく縮小するほどのインパクトにはなりません
では、再びマイナス乖離まで持って行くには、どのくらい下落させる必要があるのでしょうか pic.twitter.com/DEWddIyQFL
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月27日
7月中に2万円を割れ、2500円程度下落しないと、再びマイナス乖離になることはありません
そんなことはあり得ないかも知れませんが、あり得ないことが起こるかも知れないと心配される方は、なにも無理して頑張らずとも、7月末まで待てば良いことです(^^)ニッコリ pic.twitter.com/zXW8kz04jZ
— テキトー (@sokosokosokosan) 2018年6月27日
エル氏やにこそく氏の重要指数の状況解説
ドル円「美しい2015年からの長期上値抵抗線」
『トランプ劇場』で上げ下げがあるけれど、
長期で見ると
トレンドライン・上値抵抗線を意識した動きテクニカルも大事ということがよく分かります
今後
111円台の長期上値抵抗線を超えられるかが鍵⭐️なので
110円台は上値意識した売りもでやすい🤔 pic.twitter.com/wmkN8QXdNK— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年6月28日
今日もお疲れさまでした♫
場中も耳がキーンとなる相場でしたねw
日銀もあり、なんとか前日まで戻した感じですね。①中国は、ダウントレンド。
②ドイツは、トリプルボトムからのダブルトップのダウントレンド。
③日本は、トリプルボトムからのダブルトップの…どうなる?ドイツと日本似て…る? pic.twitter.com/yLf5SYLLho
— エル (@A_S5_q_S) 2018年6月28日
▼こちらは、オニールの空売り手帖の暴落チャートとの比較
似てるで言えば、これも。
ダウ兄さんは、今日が正念場♫
ネックラインは、24000 pic.twitter.com/jbOeZfg0PY— エル (@A_S5_q_S) 2018年6月28日