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今回は、井村氏が、サブスクリプションモデルのビジネスを行う銘柄を注目する理由と共にリストアップし、紹介してくださっています。関連銘柄をチェックしておきたいテーマです。
注目が集まるサブスクリプションモデル型ビジネス!井村氏によるYouTube解説
令和元年はサブスク/SaaSに注目
サブスクは単なる売り方の工夫ではなく、ビジネスモデルの革命です
その本質はカスタマーサクセスにあり、顧客の成功はLTVと顧客数の最大化をもたらします
とりわけ2019年に注目なのは4つの理由があります(続く…)
YouTube配信↓https://t.co/vJb9ppJDE4 pic.twitter.com/7WEzVgfh9q
— 井村俊哉 | 投資系YouTuberプロダクション創業 (@imuvill) 2019年5月2日
サブスク銘柄の理解を一気に進める井村氏の動画
なぜ2019年にサブスクリプション型ビジネスを手がける企業に注目するのか?
2019年にサブスクに注目する4つの理由
①リセッションに強い
コスパが良いので、不景気で競争環境が緩めば逆に需要が高まる事も②好景気時の業績がストックされている
③先行き不透明感の台頭で安定成長株が選好される
④評価不足の銘柄もある
バリュエーションの付け方はあまり知られていない pic.twitter.com/kgivlRpQQV— 井村俊哉 | 投資系YouTuberプロダクション創業 (@imuvill) 2019年5月2日
サブスク/Saas関連銘柄と条件は?
Yama氏の質問で、井村氏のサブスク銘柄に関する条件が、よりわかりやすくなりましたね。売り上げで、30-40%超えてくるとサブスク銘柄と定義しているようです。
井村氏がリストアップしてくださった銘柄には、直近数年で上場してきた企業が多いこと。時代の流れを感じますw
いま注目のサブスク/SaaS銘柄
手間いらず
ファンデリー
PR TIMES
ラクス
カナミック
ユーザベース
エイトレッド
シャノン
テモナ
ウォンテッドリー
プロパティデータ
ロジザード
チームスピリット
カオナビ
サイボウズ
ソフトブレーン
弁護士ドットコム
チャームケア
ロゼッタ
日本ホスピス
PCA pic.twitter.com/FuHgpShHrj— 井村俊哉 | 投資系YouTuberプロダクション創業 (@imuvill) 2019年5月2日
失礼します。サブスク純度100%はサブスクでいいと思うのですが、サブスク比率65%のシャノンみたいな企業はサブスクでもOKという考えでしょうか?開発案件減ったら減収の可能性も高いかと思うのですが。。。 pic.twitter.com/pmbGRnDGCM
— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2019年5月3日
yamaさんから大事なご指摘を頂きました✨
サブスク売上比率100%の会社はまずありません。感覚値ですが30-40%超えてくるとサブスク銘柄と見ています。
何より大事なのは、
★サブスク売上だけを取り出す
事で、僕はそれと時価総額を比べてバリュエーションをつけてます😊https://t.co/GY9tTzMVDQ https://t.co/u2lv0wgXvU
— 井村俊哉 | 投資系YouTuberプロダクション創業 (@imuvill) 2019年5月3日
今の若い人たちは、サブスクリプションモデルのビジネスにお金を使うことが、当たり前?
・Apple Music(音楽、980円)
・YouTube Music(音楽、980円)
・Amazonプライム(配送特典・映像・音楽など、約400円)
・Hulu(動画、930円)
・朝日新聞デジタル(ニュース、3800円)
・dマガジン(雑誌、500円)
サブスク出費は月8890円。
20、30代は洋服より消費罪悪感ないサブスク出費。給料下がればアプリ断捨離(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース https://t.co/IzsSU57P8s @YahooNewsTopics
— マネツイ (@Money_tweet777) 2019年5月3日