買ってもいいストップ安と買ってはいけないストップ安の判断方法は？

ストップ安の内容によって、買い判断を決める！

オジサン氏のツイート。下げすぎた株だから、リバウンドを期待して入る場合にありがたい情報です。リバ狙いが、上手くいって大きく値幅がとれる場合と、再度はりつきの刑になる場合、両方ありますよね。様々な視点からの整理に、管理人もとても勉強になりました。

【買いを検討してもいいS安】
・一過性の減損、特別損失
・為替、原油高など、会社の実力とは関係ない理由による減益
・財務が良い会社の減益（反転攻勢の投資が連想できるもの）
・同業他社の悪い決算による連想売り

※ただし、張り付いて終わりそうな場合は15時前には成り買い注文を外しておくこと

— オジサン (@kabuojisan28) 2018年8月3日

【買ってはいけないS安】
・成長事業での減損
・財務が悪い会社の赤字決算（倒産、増資を連想させるもの）
・直近で暴騰していた場合
・追証が多発する程に地合いが悪い時
・不祥事の噂など、不透明な情報によるS安は避けた方が無難

尚、理由が分からんS安は絶対に買ってはダメ

— オジサン (@kabuojisan28) 2018年8月3日

言い忘れましたが、買ってもいいというのはリバ狙いという意味で

そのまま中長期で持つべきかは別途企業分析が必要でしょう

— オジサン (@kabuojisan28) 2018年8月3日

オジサンの株式投資ブログ（ゲーム関連株中心）

オジサン氏のブログです。データサイエンティストのデータに基づいた深い考察に、管理人もいつも勉強させてもらっているオススメブログです。

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