moneytweet
売買代金は、2兆円目安で語られることも多かった気がするけど、ここ最近は、少ない時は1兆4000億円まで落ち込んでますね。そういう時って、大口さんも触る銘柄がなくなる。で、時価総額の低い業績もあんまりよくない株がふき始めたりする。つまり、ツイッターの短期需給トレーダーは、低位株に目がいくんですよね。ここで気をつけたいのが、資金抜けの早い銘柄と割り切ってフットワーク軽めにいること。間違っても、ガチホなんて言葉を使い始めない。大口さんも次の相場の一時しのぎ的な感も強いので、資金流入も長くは続かない。もし興味をもってしまった場合の話であって、私自身は、絶対そういう銘柄に手を出さない。どうでもいい銘柄を、どうでもいいタイミングで買って、大きな損をする。負けやすい地合いになってる中で、少しでも取りかえそうと、そういう行動をとってしまいがち。どつぼにはまらないように気をつける。
【株クラ民が神隠しに合っている】
①閑散相場で動いてる銘柄が少ない
②触る銘柄なくて大口が仕手株仕掛ける
③ツイッター民気になってしまう
④仕手株下がる
⑤タイムラインからみんないなくなる#みんないなくならないで— マネツイ (@Money_tweet777) 2019年6月27日
今更だけど、今って期待されてないクソ株が圧倒的に期待値高くて、グロース系がエントリポイント良ければ数十%前半取れる感じで、バリューが10%くらいなんかな
監視してる日本株が少なくてよく分からんからランキング銘柄だけ見た感じやけど— hideんぬ (@hiro_tantantan) 2019年6月27日
何だか気合入った↑↑上げ方してるクソ株が無いな…
どれも半端なところで↓か…— ソロス@株・先物オプション (@sorosVV) 2019年6月27日
8月の閑散相場に向けて低位株、クソ株祭り来とる。
— マダム花子 (@pompomprevious) 2019年6月26日
上記のみんなのコメント見てもわかるけど、中途半端な仕手株が、中途半端な上昇で止まってるイメージです。閑散相場時で、とにかく資金の抜けが早いってことは、強く意識しておいた方がいいかもです。