閑散相場時にやったらダメなこと!仕手株、低位株に踊らされての退場だけは避ける!

moneytweet

売買代金は、2兆円目安で語られることも多かった気がするけど、ここ最近は、少ない時は1兆4000億円まで落ち込んでますね。そういう時って、大口さんも触る銘柄がなくなる。で、時価総額の低い業績もあんまりよくない株がふき始めたりする。つまり、ツイッターの短期需給トレーダーは、低位株に目がいくんですよね。ここで気をつけたいのが、資金抜けの早い銘柄と割り切ってフットワーク軽めにいること。間違っても、ガチホなんて言葉を使い始めない。大口さんも次の相場の一時しのぎ的な感も強いので、資金流入も長くは続かない。もし興味をもってしまった場合の話であって、私自身は、絶対そういう銘柄に手を出さない。どうでもいい銘柄を、どうでもいいタイミングで買って、大きな損をする。負けやすい地合いになってる中で、少しでも取りかえそうと、そういう行動をとってしまいがち。どつぼにはまらないように気をつける。

上記のみんなのコメント見てもわかるけど、中途半端な仕手株が、中途半端な上昇で止まってるイメージです。閑散相場時で、とにかく資金の抜けが早いってことは、強く意識しておいた方がいいかもです。