フィルカンパニーのフィルパーク事業への参入障壁と郵政やいちごとの資本提携について整理

フィルカンパニーのフィルパークのライバルは?

本日11月16日は、増し担保初日ということもあり、前日比マイナス115円の3330円(13:15現在)

2000円から一気に急騰して、ふり幅の大きな展開になっています。

今後もフィルカンパニーには期待していますが、改めて参入障壁や、強力な資本提携について整理しておく。

土地活用の方法って、マンション等を立てるか、駐車場ビジネスを行うか?

良いとこどりで、1階に駐車場を残しつつ、上モノをつくることで、土地を平面ではなく、立体的にとらえ、資産運用を提案してくれることがフィルカンパニーの事業です。

私の学びになったツイートを、本記事にメモしておきます。

事業への参入障壁は?

hideさんのツイートはいつも勉強になります。参入障壁は低いとおっしゃる方もいますが、下記の声も頭にいれておきたい。そして、マンション事業者は、マンションの提案はできる、駐車場事業者もしかり。しかし、土地活用を総合的に考え、大手と事業提携を実現した今、参入障壁が、例え低かったとしても、資本や営業力をもって、優位にフィルカンパニーは事業を展開していけるのではないでしょうか?

提携の良さは?

▼提携IRを読んだ私のツイートも残します。

まとめ

次の期は、まだ展望段階なだけで、決算には織り込まれることはないでしょう。

決算跨ぎはやらかしそうではある。でも、今後に対する期待感は、かなり大きいでしょう。

メモとして、参入障壁と資本提携のメリットについて、残しておきます。

投資は自己責任で!現場からは以上になります!

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