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指数と個別銘柄を比較して市場の違和感を察知しよう
上手な投資家は、たけまる氏の解説のように市場の違和感を常に探しています。全体地合いと逆の動きをする銘柄は要チェックです。例えば、上手な投資家は、「暴落時は、下がった銘柄ではなく、強い銘柄を買う!」と言った発言をよくします。俗に言う「赤ふだ銘柄」ですね。今回具体的に説明する内容で「赤ふだ銘柄」が、なぜチャンスなのかも理解できると思います。市場の動きと逆行する銘柄の1つの形です。
たけまる氏の、7月6日にS高した「ビープラッツ」を事例にした解説。
① 「TLにあった「違い」ってなんですか?」「なんでビープラッツを買われたんですか?」というご質問を数件いただきました。皆さんでシェアして参考になればと思って解説してみようと思います(えらそうですいませんw)。自分は昨日までに「ビープラッツとか怪しくね??」と思ってました。②に続く
— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日
全体地合いと個別銘柄のチャートを確認
初心者の方は、個別銘柄に集中しすぎて、振り回されることが多いです。まずは、全体地合いの指数を見ることをクセづけると、急な相場環境の変化に対応できます。さらに一段上げて、全体地合いと個別銘柄の動きに違和感を感じとれるようになると、たけまる氏のように利益を出すことができます。ビープラッツは、マザーズです。そこで、たけまる氏は、マザーズ指数とビープラッツのチャートを比較しています。
② 画像を参照してもらえばわかると思いますが、マザーズ指数とビープラの日足を比べてみると明らかに違いがわかると思います。マザーズ指数が非常に弱いのにビープラは9.000円を下値に下げ渋っています(黄色い丸の部分,
注目は昨日陽線をつけている)。特段材料はなかったと思います。③へ続く。 pic.twitter.com/H6o0EIqicd— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日
たけまる氏の考察
チャートは確認しましたか?
では、たけまる氏が何を思いチャンスだと感じたかを見ていきます。また、ビープラッツの7月6日のチャートも掲載しておきます。S高しています。
③ 普通なら指数がこれだけ弱いならビープラも下げてもおかしくないはずだと思います。でも、下げていない。ここがTLにも書いた「違いです」。下げていないということは売りが出てないか、買いが入って売りを吸収、下げ渋っているのではないか。という仮設が立つと思います。④へ続く
— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日
④ なので指数が下げ止まる、反発する局面になった場合は上げる可能性が高いのではないか?自分のように気づいているトレーダーもいるはず、と思って昨日の予習の段階からビープラをディで買う準備をしてました。予定通り指数が反発してきたのでS高まで買われる強い動きを見せてくれました。⑤へ続く
— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日
引用先:株たん
汎用的に今回のようなテクニックを使うためのまとめ
「違いをいかに見つけるか」本当に大切な言葉だと思います。管理人自身も、常に市場の違和感を探しています。たけまる氏が、今回説明して下さったのはテクニカルに対する違和感だと思いますが、他にも様々な観点での違いを7番目のツイートでまとめて下さっています。
こういった違いを自然と察知できるようになってくると先回りで売買できるようになると思います。
⑥ チャートでの一例になりましたが、トレードって「違いをいかに見つけるか」の作業だと思っています。自分が知っている豪腕トレーダーの方々も違いだったり人によっては違和感とかねじれを見つけてトレードしていると感じますし、見つけるのがみなさん非常に上手いと思います。 ⑦へ続く
— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日
⑦ 板の違い、値動きの違い、テクニカルの違い、業績の違い、需給の違い、など色々な場面で使えると思います。意外に簡単な方法でも相場で戦えるって感じですかね。少しでも参考になればと思い書いてみました。あくまで三流トレーダーなんで流し読み程度でお願いしまーす。サッカー間に合ったwww
— たけまる🔔 (@gogosingular007) 2018年7月6日